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好きなPay払いで国税納付を行えるようになりました。国税納付の最適解を探し、つらい納税の痛みを和らげましょう。
対象 | 国税(所得税等) |
1回の決済上限 | 30万円※ |
手数料 | 無料 |
領収書 | なし |
30万円以上の納付は任意の金額にわけて複数回手続をすればOKと回答ありました。クレジットカード払いの手数料は青天井(10,000円ごとに83円加算)だったので、納税が高額になるほど手数料無料の恩恵は強くなります。
ペイ払い比較表
※dポイントを支払い時に充当可能。とはいえdポイント増量、現金化してAmazonギフトカードチャージがオススメです。
dポイント増量
ドコモが年に何回か実施するキャンペーン。ポイントサイト等からdポイントへ交換すると、後日10%分が還元される。
dポイント現金化
日興フロッギーにてdポイント払いで株を買い、すぐ売ることで現金化できる。dポイント増量がほぼ現金増量と等しくなる。詳細
amazon payで国税納付2.5%還元
FamiPayは準備なしでも2%還元取れるのかあ
楽したいならAmazon Mastercaradだね
amazon payはAmazonの登録情報を活かした決済サービス。住所氏名の入力が不要でAmazonギフトカードで支払えることが差別化ポイント。
おすすめ
- Amazon Mastercardで2.5%還元
- ファミリーマートでFamiPay払いAmazonギフト券購入で2%還元
楽なのはAmazon Mastercaradでチャージ。カードを発行したくないならFamiPay現金チャージがオススメです。
AmazonMastercardチャージ2.5%還元
- プライム会員限定クーポンコード取得(決済時入力) 0.5%
- Amazonギフト券チャージ 2.0%
Amazon Mastercardならこれだけで終わりです。合計2.5%の還元が得られます。
10万円の納税を2,500円安くできるのか〜
今まではむしろ手数料払っていたから嬉しいね
- amazon pay ギフトカード支払い時+1%は対象外
- amazon payにはAmazonギフトカードでの支払い時1.0%還元されるプログラムがあります。が、国税納付は対象外であることが明記されました。
AmazonMasterCard新規発行キャンペーン
この機会に発行したいという方向けのキャンペーンが12月1日に終わりました。不定期開催しているので、みかけたらツイートします。
- エントリ(12月1日終了)
- Amazon Mastercard発行
新規発行5,000P(人により7,000P)+最大3,500P還元分までポイント10倍。Amazonで17,500円使えば3,500P還元されます。
Prime | ノーマル | |
---|---|---|
Amazon利用 | 20%(17,500) | 15%(23,334) |
コンビニ利用 | 15%(23,334) | 15%(23,334) |
上記以外で利用 | 10%(35,000) | 10%(35,000) |
- プライム紹介プログラム
- 紹介リンク経由で登録後2,000円以上買物すると、あなたと私に1,000ポイントずつ贈られるプログラム。身近に紹介者がいなければ、ポイ活funの紹介リンクを利用いただけると嬉しいです。
FamiPay経由現金チャージで2%還元
ファミマに行く手間はありますが、現金で還元を得られるのが強みです。
- FamiPayに現金チャージ
- 5と0の付く日にファミリーマートでAmazonギフト券を購入 (2%)
ファミマTカードがあれば+0.5%です。月2万円までは他のJCBカードでもチャージ可能ですが年間24万円です。
1%還元クレジットカードチャージで1.5%
- プライム会員限定クーポンコード取得(決済時入力) 0.5%
- Amazonギフト券,5000円以上チャージ 1.0%
これでいいじゃん!楽だし
楽天カードとか所有者おおいもんね
au Payで国税納付して1.5%還元を得る方法
au Pay残高へは、au Payカード以外のクレジットカードで基礎還元率を得ることができます。
- PayPayカード
- Amazon Mastercarad
- dカード
等のクレジットカードで1%還元を得ることが可能。au Payは決済時に0.5%還元があるため、あわせて1.5%還元を得ることできる、かもしれません。
決済時の0.5%が国税納付にも適応されるかは現時点で不明です。
PayPayで最大還元率を得る方法
まとめて支払いでPayPay残高チャージ。この方法は準備と育てる年月が必要なので深掘りしません。高還元クレジットカードがあるなら、準備するだけの価値はあります。
- まとめて支払い
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO限定で使えるチャージ方法。携帯料金の支払い方法でPayPay残高チャージを行うことができる。なお上限5,000円からスタートなので毎月使って育てる必要がある。
注意点
必要な分だけチャージ
国税で2.5%還元は、どうにも大丈夫かな?という雰囲気が漂います。
ブラックフライデーのうちに10年分400万チャージしとこ
やめなさい
もちろん、個人の自由ではありますが・・・ふるさと納税もずっと「大丈夫かな」と思いつつ大丈夫なので、大丈夫なのかもしれません。
残高払い限定
スマホアプリに紐づけたクレジットカードでの支払いはできません。国税クレジットカード払いでは手数料を取っているので、こっちで無料でやれちゃうと整合性がなくなりますね。
- 例外
- LINE Payのチャージ&Payは実質的にクレカ払いです。
領収書は発行されない
自動車税でおなじみの問題です。紙の領収書が必要な場合は、金融機関や税務署で現金払いしましょう。
税務署は敵にまわさないでおこう
過去なんかやったの?
紙の領収書は発行されませんが納税の証明自体は可能です
- 手続完了後に納付内容をPDF形式でダウンロード可能
- メールアドレスを登録していれば納付手続完了メールが来る
楽天ペイが今後参入する可能性有
ITメディアによると、準備中らしいです。対応したら楽天キャッシュが更に重宝しますね。
- 楽天キャッシュ
- 2022年12月現在、ポイ活の出口として有力候補のひとつ。楽天証券の投信積立に使用可能で、楽天Payで支払いすれば更に1%還元。無駄になるところが全くない。沖縄の豚みたいな存在。
手順
国税庁ホームページにアクセス
決済専用サイトへ移行
注意事項を確認します
支払い方法を選択
なんだか見なれた光景
とりあえずamazon pay
納付情報(氏名等)の入力
画面の指示に従って必要事項を入力
- 氏名(漢字)
- 氏名(半角カナ)
- 郵便番号
- 住所
- 電話番号
- 整理番号
- 納税先税務署
- メールアドレス
- 整理番号
- 確定申告書や税務署から送付された各種通知書等に記載されている。わからなければ飛ばしてもOK。
・e-taxで申告して受信通知(納付区分番号通知)からアクセス
・確定申告書等作成コーナーで申告して出力されたQRコードからアクセス
上記手順で進めた場合は「納付情報」と「税目、税額」は入力済みです。
税目・税額の入力
全て見るを押すと・・・
- 申告所得税及復興特別所得税
- 消費税及地方消費税
- 贈与税
- 相続税
- 地方法人税
- 法人税(グループ通算)
- 地方法人税(グループ通算)
- 法人税(連結納税)
- 地方法人税(連結納税)
- 酒税
- たばこ税
- たばこ税及たばこ特別税
- 石油税
- 石油石炭税
- 電源開発促進税
- 揮発油税及地方道路税
- 揮発油税及地方揮発油税
- 石油ガス税
- 航空燃料料税
- 印紙税
- 国際観光旅行税
- 源泉徴収所得及復興特別所得税(告知分)
- 登録免許税(告知分)
- 自動車重量税(告知分)
- 国際観光旅客税(告知分)
うわーーー長すぎる。やめときゃよかった。
なじみ深い自動車税や住民税、固定資産税は地方税です。
スマホ決済アプリを起動
納税額が30万円を超える場合は、「本税」の部分を調整しながら、複数回にわけて手続きしましょう。
何回も住所氏名を入力するの面倒そうだなあ
これからの課題だね
決済アプリへ移行
ギフトカード残高払いの文字が頼もしい。
納付して完了
35円しかなかった・・・
まとめ
お上のPay払いという言い回しに慣れませんでした
ポイ活funはamazon pay押しです
- プライム会員限定クーポンコード取得(決済時入力) 0.5%
- Amazonギフト券チャージ